デザイナーが経営視点を持ったら〜経営体感ゲームとトークセッションで考える〜 | Marketing Town(マーケティングタウン)
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デザイナーが経営視点を持ったら〜経営体感ゲームとトークセッションで考える〜

〇〇が経営視点を持ったらイベント第2弾!
「デザイナーが経営視点を持ったら」

 

\もっとデザイナーもビジネス視点をもつべきだ!という登壇者:前田高志氏の想いで、
デザイナー限定、Twitterで感想&学びをシェアで「ゲーム+トークセッション無料枠」を発行いたしました!!!/

 

 

SNSの台頭、働き方改革や、新型コロナウィルスの影響により、これまで以上に「個」の重要性が高まっています。このような時代では経営者だけでなく、一人ひとりに「経営視点」が必要になってきます。

 

私達は「経営視点」を、ビジネス全体を俯瞰した上で、自ら考え行動できる能力と定義しています。顧客の変化や競合の動き、他部署の業務や組織の構造など、多面的に物事を捉え業務に取り組む。個人の持つ力の大きさや、外部要因の影響力を痛感する今、経営者だけでなく、職種を問わず、一人ひとりにこの「経営視点」が求められています。

 

そこで、今回は「〇〇が経営視点を持ったら」第二弾として、デザイナーにフォーカスを当てて、経営視点について考えていきます。

 

イベントでは、前半に、経営視点を体感で学ぶ研修用オンライン型ビジネスゲーム『マーケティングタウンザチーム』のプレイと経営視点講義を行います。また、後半では、デザイナーでありながら、 株式会社NASUの代表取締役をされている前田高志氏とのトークセッションで、「デザイナーが経営視点を持ったら」について考えていきます。

 

【トークセッションテーマ (※変更になる場合もあります。)】

テーマ:『経営者としての前田高志を紐解く!』

1.デザイナーにとっての経営視点(=ビジネス視点)とは?
―MTTプレイと講義を聞いて共感できる部分は?
―デザイナー前田高志の思考を4P・3Cで分解

2.そもそもデザイナーにも経営視点が必要なのか?
ーデザインとしては良かったけど、少し経営視点が足りなかったかも…と思ったエピソ―ド
―経営視点があってよかった!と思ったエピソード

3.デザイナーが経営視点を持つためには?
―デザイナー前田高志はどのようにして経営視点が磨いたのか?
―参考になる本や人やオンラインサロンは?

 

お申し込みはこちらから

 

日時2020/9/19 (土) 14:00〜17:30 (13:40〜アクセス可能)
会場Zoom(開催前日までにお送りするメールにて、URLをお送りします。)
プログラム13:40〜 開場・受付開始(ルール動画を放映しております)
14:00〜 はじめに(15分)
14:15〜 導入講義(15分)
14:30〜 ルール復習&デモ(40分)
15:10〜 ゲームプレイ(60分)
16:10〜 経営視点講義(20分)
16:30〜 トークセッション(60分)
17:30  イベント終了
参加費ゲーム+トークセッション・・・・無料
デザイナー限定!Twitter発信で無料枠(ゲーム+トークセッション)・・・・無料
トークセッション・・・・・・・・無料
持ち物PCでの参加を強く推奨します。
定員MT the Teamプレイ:20名(先着順)
トークセッション:定員なし
主催株式会社NEXERA

 

お申し込みはこちらから

 

【ゲストプロフィール】

前田高志 氏
株式会社NASU代表取締役
クリエイティブディレクター/グラフィックデザイナー

 

 

2001年 任天堂(株)入社。広告デザインや会社案内などに携わる。父の認知症をきっかけに介護離職。専門学校HALと大阪芸術大学にて非常勤講師を経験。得意分野は、ロゴ・ブランディング・装丁・広告・販促・写真撮影・イラスト。「コンテンツの魅力をデザインの力で最大化する」をミッションに、株式会社NASUを設立。社名のNASUは“為せば成る”が由来デザインで成(為)す。約300名が参加するオンラインコミュニティ「前田デザイン室」を主宰するコミュニティデザイナーでもある。2019年8月より株式会社NEXERAの株主に。2020年10月に幻冬舎より『勝てるデザイン』を出版予定。

Twitter:https://twitter.com/DESIGN_NASU

 

当日皆様と、一緒に経営視点について考えられるのを楽しみにしております!