セールスが経営視点を持ったら〜経営体感ゲームとトークセッションで考える〜

〇〇が経営視点を持ったらイベント第1弾！
「セールスが経営視点を持ったら」

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詳細はこちら▷https://www.pscp.tv/w/1mrGmEmjNBnGy

SNSの台頭、働き方改革や、新型コロナウィルスの影響により、これまで以上に「個」の重要性が高まっています。このような時代では経営者だけでなく、一人ひとりに「経営視点」が必要になってきます。

私達は「経営視点」を、ビジネス全体を俯瞰した上で、自ら考え行動できる能力と定義しています。顧客の変化や競合の動き、他部署の業務や組織の構造など、多面的に物事を捉え業務に取り組む。個人の持つ力の大きさや、外部要因の影響力を痛感する今、経営者だけでなく、職種を問わず、一人ひとりにこの「経営視点」が求められています。

そこで、今回は「〇〇が経営視点を持ったら」第一弾として、セールスにフォーカスを当てて、経営視点について考えていきます。

イベントでは、前半に、経営視点を体感で学ぶ研修用オンライン版ビジネスゲーム『マーケティングタウンザチーム』のプレイと経営視点講義を行います。また、後半では、株式会社RocketsのCSO（最高戦略責任者）で、スタートアップの営業支援しながら、営業についての発信されている鈴木純太氏とのトークセッションで、「セールスが経営視点を持ったら」について考えていきます。

【トークセッションテーマ （※変更になる場合もあります。）】

1.セールス担当にとっての経営視点とは？
―MTTプレイと講義を聞いて共感できる部分は？
―最高戦略責任者とは？
―セールスだからこそ得られる視点は？

2.なぜセールス担当にも経営視点が必要なのか？
―経営視点があるとき、ないとき
―実際に経営視点の必要性を感じたエピソード
―これからの経営視点

3.セールス担当が経営視点を持つためには？
―具体的に意識して行動していること
―参考になる本や人は？
―参加しているセールス担当にメッセージ

【ゲストプロフィール】

鈴木純太（ジェイ）氏
株式会社Rockets CSO（最高戦略責任者）

デザイナーからキャリアをスタート。27歳から営業をはじめ、KDDIグループのmedibaに売却した株式会社AppBroadCastで営業を担い、売却までの営業売上の大半を担当。その後、朝日新聞社アクセラレータープログラムでの営業講師など、スタートアップの営業を数多く支援。現在はスタートアップの営業支援をしながら、株式会社RocketsでCSOを務める。また、Voicyパーソナリティとして、「スタートアップ営業ラジオ」を平日毎朝配信。

Twitter：https://twitter.com/junta_suzuki
Voicy：https://voicy.jp/channel/968

当日皆様と、一緒に経営視点について考えられるのを楽しみにしております！