効率的かつ主体的にマーケティング・経営感覚を身につける

ボードゲーム型学習とは、テーブル上のゲームボードを使って現実では実践しにくい内容を『シミュレーション』するゲーミフィケーション学習方法です。擬似的に体感することで、従来の研修ではなし得なかった、『学習効率』『受講者の積極性』『高次元での学習理解』を実現しています。そのため、この不確実な現代でも、個々人が会社や組織の”未来”を自分ごとのように捉えることができるようになります。

 

~ボードゲーム型学習の4つの特徴~

①高い学習効率・定着率

Marketing Townは従来の受動的な学習とは違い、主体的に行動を伴って学習するアクティブラーニングにあたります。ゲーム内では、現実ではなかなか実践できないような戦略でも果敢に挑戦できます。そのため失敗体験や成功体験を繰り返すことができ、短いスパンでのPDCAサイクル学習が可能となっています。
これらのことから、ラーニングピラミッドと呼ばれるモデルでも示されているように、Marketing Townでは高い学習定着率を実現し、効率的な学習を行うことができます。

②学習モチベーションと組織の自分事化

ゲーム本来の『楽しさ』という高いモチベーションを最大限誘起する設計で、受講者が自ら進んで学習を行います。セミナーや講義のような従来の受け身な研修とは違い、Marketing Townは、研修・学習後も率先して復習や自己学習を行うようになります。
さらに、Marketing Townでは会社をひとり一社ずつ経営します。そのため、会社全体を自分ごとのように捉えられるようになります。

③組織間コミュニケーションと共通言語

アナログな環境下でゲーム型研修を同じテーブルを囲み複数名で受講することで、階層を越えたプレーヤー同士のコミュニケーションが活発化されます。また、ゲーム中での世界観・用語により社内に共通言語が生まれます。そのため、ゲームを通じた分断化された事業間や階層間での相互理解も期待できます。

④ビジネスの構造としての理解

Marketing Townでは、すこし複雑なゲームルールを自分で認識し、判断し、行動します。さらにその後の講義やワークショップを通じて学んだことを定着し、実践で活かせるようにします。つまり、現実の市場がリアルにモデル化されたゲームの構造から、自分自身で事象を理解し、現実への適応までを行います。そのため、デービッド・コルブによる『経験学習モデル』にもある通り、ビジネスでの出来事や変化を、具体から抽象へと変換して考える能力が身につきます。

 

Marketing Town学習の流れ

Marketing Townでは、以下のようなプロセスで学習を行います。

①事前学習
学習の目的とスタンス、そもそもマーケティングとは何をすることなのか、
経営においてマーケティングとはどのような位置付けなのか、を解説します。
②Marketing Townプレイ
Marketing Townをプレイして、経営に関する所感ゲームの概観を掴みます。
③マーケティング基礎講義
Marketing Townプレイを元に、マーケティングの基礎知識ゲームとの関連を解説します。
④ Marketing Town再プレイ
基礎講義で知識としてのマーケティングや経営を学習した後、
もう一度Marketing Townをプレイして体感としてマーケティングなどを定着させます。
⑤ 日常業務への落とし込み & 発展的な学習
Marketing Townで学習し体感したことを、講義やワークショップを通じて日常の業務で活用できるようにします。さらに、プランによっては、この時間にそれぞれの発展的な学習を行います。
⑥ 学習振り返りシート & 学びの共有
学びをオリジナル振り返りシートにまとめます。
さらに、他の受講者と学びを共有することで、より立体感のある内容理解を目指します。